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多摩中心に活動する管理人の撮影ブログ。(since 2007.4.1) 2020年からは西日本に移動。
静岡に出張だったので復路でサンライズ乗車。
沼津と富士で直前ロケハンして富士駅再訪を選択。


前回撮れていなかった構図で撮影。
そのまま乗って帰りました。
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東京への出張と合わせてサンライズを狙いに。

祝日を使って富士駅で狙いました。
富士駅に未だに残るブルートレインの面影が目当て。

下りサンライズ


上りサンライズ

そして東京入り。
実家と仕事先の距離が遠かったのでホテルから。

浜松町。
脚立無いのでガラス反射は抑えられず。
尾道の花火大会へ足を伸ばしてきました。


東尾道→尾道


同上

115と227、どっちも抑えられました。
電車を止めようとすると花火と電車で設定が大幅に違うので撮影中結構忙しい。
蛍と同じで比較明合成するので編集も大変。
でも行ってよかった。

あと何回、115から花火を眺められるのか。
金曜日の仕事帰りに鳥取までふらっと寄ってきました。

伯備線の山間部は6月〜7月にかけて大量のヘイケボタルが見られます。


そこに合わせて上石見駅の交換待ち停車でサンライズ出雲を撮影。


もちろん比較明合成ですが、これがなかなか地味に大変。
蛍のピークも1週間程度で、出やすい場所出にくい場所あるので難しい。
去年のリベンジ、ひとまず及第点です。
梅雨入り前に尾道ではなあかりを撮ってきました。
1時間で2本観光列車が撮れる。

etSETOra 尾道
東尾道→尾道

はなあかり 尾道
東尾道→尾道

はなあかりは晴れ間がのぞいて良い光線。
でも本体が漆黒であまり俯瞰映えはしなかった。

このあと更に3時間少し待てば瑞風も来ましたが、そちらはスルー。
久々の伯備線。
WEST EXPRESS銀河が山陰から去る前に撮っておきたくて
午前休取って行ってきました。

前回見つけた江尾の小俯瞰。
朝じゃないと光線も悪いので寝台列車向きの場所。


江尾→伯耆溝口


江尾→伯耆溝口

なんとか晴れたし水田に水も張り出して季節感も良かった。
近場で新しく触手を伸ばしてみました。

千光寺と113系。
千光寺 山陽本線
尾道→東尾道

尾道と115系
尾道 115系
尾道

浄土寺と115系。
窓際の乗客が海を眺めてそうなのがよい。

東尾道→尾道

尾道に来たなと思わせる強い印象を与えてくれた日立造船の看板はKanadeviaに。
日立造船の頃に来ればよかったと良い意味で思わせてくれるロケーション。

東尾道→尾道

これからちょくちょく尾道へも通います。
今回は撮影地開拓も兼ねてサンライズからスタート。


黒坂→根雨
黒坂要害城跡から。タイミング、構図が絶妙に悪い。
どこかで再履修したい。


江尾→伯耆溝口
江府町を見渡せる俯瞰ポイント。
光線は終日悪いが、そばに何台も駐車できるしめっちゃいい。


伯耆大山→岸本
3084レで小休止。


伯耆大山→岸本
来たら菜の花畑に菜の花植わってなかった。。去年で終わり?


伯耆大山→岸本
最後は線路脇から。

俯瞰は色々リベンジして回りたい。
サロンカー山陽本線走破の復路。
あまり遠出せず縦アンで。

近くの踏切は撮影者で溢れてましたが、縦アンはまったり。

東福山→大門
山陽をサロンカーなにわが下るということで備後赤坂へ。
福山・岡山のわナンバーと他県のナンバーばかりでした。


停車中、数分ほど雪が舞いました。
ヘッドライトで雪を照らすPF格好良かった。


連結面はいつもどおりのHM。


待合室から見る。後から見返したときにその場に居るような感覚になれるのでけっこう撮ってしまう好きな構図。


側面はサロンカーあさかぜ。

深夜にもかかわらず人がやばくてJRの職員も複数名動員。
久々にがっつりネタモノを駅で撮ったけどこの空気感やっぱ嫌だな。
おっさんのみっともない罵声聞きたくないし。

その点、やくもは人多くても殺伐としてなくて結構良かった。
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まる
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・Nikon D80
・Canon PowerShot G7 X
・TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (ModelA025)
・AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
・TAMRON 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023)
・AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G
・AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
・Velbon El Carmagne 635
・Velbon UT-43
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